大まかな見積もりを出してもらいました ― 2007/03/03 21:23
明日とうとう契約で。
契約のためにはどの位の予算で家が建つのかを出さないければいけなくて。
まだプランだって変更になるだろうし、壁紙も外壁も風呂桶もキッチンも何も決めてないのに一般的な建材や什器を入れて、大まかな見積もりを出してもらいまして。
今日はその説明を聞きまして。
納得したなら明日は契約です。
ところがリトルハートな犬吉はドキドキして溜息ばかり。
見かねたパパ吉が「帰りにお母さんのところに寄って、見積もり見てもらって、これで大丈夫かどうか訊いてみたら?」と。
うちのばば吉は賃貸業をしているので、こういう作業に馴れているのです(もっとも一般家屋ではないので、予算の額が違いますが)。ということで、ちょっと行ってみました。
行って、ひたすら今日おうち屋さんがしていた話をしてきました。
地盤調査の話から、家のプランの手直しして欲しい場所の話とか、予算の話とか、建材の話とか、エクステリアの話とか……。
私は何かに憑かれたように1時間も話していました。「ここは直した方が良いとか、この予算は多すぎるとか、なにかアドバイスとかはない?」と途中で訊くのですが、ばば吉はただ聞いているばかり。
そうして最後に、「予算のは多少かかっても、自分達で納得のいく物を造ってもらった方が良いよ。あんた達にはあんた達のイメージがあるだろうし、使い勝手は人によって違うんだから」とだけアドバイスしてくれました。
パパ吉に「パパ吉は何か聞きたいこととかなかったの?パパ吉がこっちに来ようって言ったのに、私ばっかり喋ってさ」と訊いたら。
「犬きっちゃんが喋ることによって、自分で自分を納得させたんならそれで良いんだよ」
……きっと、ばば吉も同じ気持ちで聞いてたんだろうなぁ。言われてみて初めて、自分がずいぶんすっきりと落ち着いていることに気がつきました。
なんだかしみじみとありがたかったです。