水やりしましたよ ― 2008/01/11 11:06

前に水やりしたときから約1週間我慢したので、今日水やりをしました。
でも大分傷んでいる葉っぱが多く、やはり元々実のついていた株の葉っぱは大分かさかさで、枯れているような感じもします。
明日の朝の様子を見てみて、やっぱりかさかさ葉っぱは切ってしまおうかしら……。
やっぱり葉っぱを切りました ― 2008/01/12 11:11

昨日かさかさしていた葉っぱですが、やっぱり触っても水分を全く感じないので、枯れていると判断。今日すぱっと切りました。
それも心配なのですが、なんか昨日水あげたのに、そんなに元気がない……。あれ~。大丈夫なのかなぁ……。
一応新しい葉っぱは見えているのですが……。
あ、昨日 永田 照喜治著 『永田農法「極上トマト」をベランダで作る』 (カッパ・ブックス) を買ってきまして、早速苺の箇所を読んだのですが、冬の実は採らないので、花がついたら摘んで下さいと書いてありました。でも、永田さんがお勧めしてる苺の苗は普通の苗なので、四季獲りの苗だとどうなのだろう……。取りあえず、今年は冬の苺は切ったから良いとして、来年(今年?)からどうしようか……。まぁ。それは今年の苺のできにもかかってますが……。
バラの剪定に悩む。 ― 2008/01/12 11:17

今年の12月に買ったバラの鉢。今年の剪定はどうしたらいいのか、バラの本数冊と首っ引きになっているのですが、これがよく分からない……。
だってまだ花もついてるし、新芽もちょっとしか出てないし、葉っぱもちょっとしか落ちてないし、新しい葉っぱはざくざく出てくるし……。
うちの母親は「12月に買ったばっかりなんだから、今年は剪定や植え替えはしなくて良いんじゃない?」と言うのですが、でも買ってきてからまだ植え替えてないから、根鉢回ってるとやばいし、植え替えたいんだよね……。土を落とそうと思ったら、剪定してないと心配だし……。
ということでバラの先輩かほちゃんに相談したところ、かほちゃんがいつも苗を買っているサイトのマニュアルに従って、折り曲げ剪定にしたらどうだろう、ということになったのですが。今度はそれをいつやったらいいのやらよく分からない……。
強剪定の時期は新しい芽が出てからだと言いますが、それがほんのちょっこりしかまだ出てないので、もう少し待たないといけないのかしら。でも完全に動き出しちゃ行けないんだよね……。
ということで、今日は花がら摘みがてら、仮剪定をしよう!と思いはさみを入れたのですが、なんかちいさいツボミを切ってしまうのが可哀相で、ツボミだけそのままにしてしまいました……。
だって、ミニバラの剪定の項目には「仮剪定と強剪定、一緒にやっても良いよ」って書いてあったし!
……でもこのバラ、なんかミニバラと言うにはでかすぎるので、普通のバラなのでは……。だとしたら、ツボミもさっさと切らないとやばいのかも……。
あぁ!ラベルの貼っていないバラを買ってきた我が家の怪獣が憎い!っていうか、ラベルちゃんと貼れよホームセンター!!!
ということで悩んでも仕方ないので、もう今日は雨だし、花柄摘みだけにして、ツボミはほっとくことにしましたよ!強剪定はもう少し待って見ますよ!
あぁ、本当に初心者過ぎてこんな日記載せてるのって情けないのですが、こんな記録でもとっておけば、後々の勉強につながるかもしれないので、笑わずにいてください……。そして何かアドバイスのある方は、ぜひぜひアドバイスしてください……。
あ、、摘んだお花はお部屋に飾ってあります。ちょっと傷んでる花びらもあるけど、十分きれいですvv

アボカドの種。 ― 2008/01/26 22:44

アボカドの種を植えました。
や、まだ植えてはないのですが。
前にオレンジページで「アボカドの種は根が出るまで水栽培にして、根が出たら鉢に植えると簡単に育てられる」と書いてあり、その葉っぱがパキラのようで可愛かったので、ちょっとやってみようかと。上の写真が水栽培に挑戦中のアボカドの種です。
やり方は簡単で、まず種を取り出します。次に種に膜のように貼りついた果肉が油っぽくて水を弾くので、軽く中性洗剤で洗います。そしたらお尻の方に爪楊枝を刺して、コップなどにセット。お尻5mmくらいが水につかっていればいいそうです。後は日当たりの良い室内に置いておくと、いきなりパカッと2つに割れて、根っこと芽が出てくるんだそうな。あ、下の写真は水の中から覗いた様子です。本当は爪楊枝を真横に刺してコップの上に掛けるみたいなんだけど、こっちの方が安定が良いかと思って、こんな風に刺してみました。

でもアボカドの本(レシピ本で、丸々アボカドだけの1冊。シリーズで2冊も出てます)を読んでいたら、「根が出てこないアボカドもあるので、いくつかまとめて水栽培した方が良い」とか、「実をつけようと思ったら、接ぎ木をしないと無理」とか、「めしべとおしべの関係で、2株以上あった方が実がつく」とか、色々書いてあったのですよ……。
接ぎ木……。その本の中には「幹の太さが鉛筆大になったら、優良株を接ぎ木し」とか簡単に書いてあるのですが、その優良株は「優良」と言うからには、よそでそれ専用の株を買ってくるのでしょうか……。でも同じ本の中には「17年前にアボカドの種を植えたら、今では沢山実が成って」というような体験談もあり、この人のアボカドが接ぎ木してるのかどうかも分からないし……。
いや!!
これは食べるために植えるのではなく、パキラの替わりに楽しむための物です!!(と、自分には言い訳しておこう。でも食べれるんなら食べたいよな、アボカド好きとしては……)
いやいやいや。
パカッと開く瞬間が見たいので、アボカドの水栽培、頑張ります!